まだ明日もありますが。まあいいでしょう。
おそらく殆どの人が人生において過去最低のクズ以下の年ではなかったかと思います。
一度も大町に帰れなかったというただ一点のみで最低と言ってもいいでしょう。
ただ引きこもり推奨ご時世の中でファイナルファンタジーXIVというゲームに出会えたことは僥倖であったと言えます。
それもこの年の瀬でフレンドの脱退や高難易度レイドバトルで心へし折られましたがね。
零式と名付けられたバトルコンテンツ、あれはもうゲームじゃねえですわ(個人の感想です)。何の役にも立たずに転がっている死体、それが僕です。予習して練習して努力してクリアしようなんて気は微塵も起きませんね。
結果だけ見れば疲れに始まり疲れで終わった1年と言えます。途中多少のやすらぎはありましたが。
これから世界はどうなっていくのか。この国は。自分は。