この一週間何故か疲れきってへばりきって腐りきってました。
俺と口内炎の仁義なき戦いがようやく終わりを告げたと言ってもいい状態まで回復しました。
なんでよりにもよって一番酷い症状の時に盆休みシーズンだったりしますかね。
医者に行きたくてもどこも開いてないと来たもんだ。
しかし喉の方の具合もあまりよろしくないようなので、明日は耳鼻咽喉科に行って来ようと思います。
早く辛いものが食べたいです。
差し当たってまずはペヤングのストックを消化しなければ。
終戦と言えばここ最近火垂るの墓が放映されたって話を聴きませんがどうなんでしょう。
まぁ見ようと思えばレーザーディスク発掘して見れないこともないんで、放映を待つ必要もないんですが。
正直なところいわゆる可哀相物語はもう見なくてもいいと思ってるので、あの映画を見ること自体に価値を見いだせなかったんですが、最近ウィキペディアを読んでて、監督の高畑勲が「反戦映画じゃなくて、社会生活に失敗して孤立していくことの悲惨さを描いた映画」というような趣旨の発言をしたらしく、ちょっと目から鱗でした。
放映されたらもう一度ぐらいは見ておいてもいいなという気がしてきました。
