気力が激減中。
Village-Aに電話。疲れ切ってたので普通にしゃべった。
今日中にチケ代届くようバイク便手配だってよ。
早くやれよそういうことは。
ちなみに謝罪は一言もなし。もういいけどね。どうでも・・・。
そしてバイク便到着。明日換金しに行こうっと。
もう金輪際A村には関わらないことを固く心に誓うのであった。
メタルギアソリッド3(以下メソ3)の事を書きます。
操作系統はほぼ2を踏襲しているものの、プレイ感覚は大分違う。ソリトンレーダーが無いので、あらゆるアイテムを駆使して敵の状況を探る必要がある。というのも、画面外の状況もモニターしながら進められるソリトンレーダーと違い、敵の配置、索敵範囲を確認しないで迂闊に走ったりすると曲がり角で即発見されたりするからで。だから今までのシリーズより敵に見つかりやすい。基本は敵配置確認後、ストーキング(忍び足)&ホフク。なのでプレイ感覚は2よりスロー。
しかしそのためか、逆に戦闘モードに突入しても死ににくくなっている。というか今回のスネークはかなりタフ。加えて敵に囲まれるシーンでも、兵士の数は前作までより少ない。さらに格闘戦で一発で気絶させることの出来る操作があるので、戦場の狼よろしく強引に突入しても結構平気。
でもこのゲームの醍醐味は、背後からこっそり近づいて締め上げて脅してゆする。んで情報を聞きだした後、さらに締め上げて気絶させるなり、喉笛を掻っ切るなり(怖えな)する。これに尽きる。2にあったホールドアップも出来るが、今回は銃のサプレッサー使用回数に制限があるので、ちょっと離れたところから眠らせる以外ではあまり使わない。
慣れるまで結構時間がかかるが、プレイの仕方がつかめてくると大変面白い。
なお今回のスネークは異様に食い意地が張っている。
動物を捕獲したら、メイリンに相当する人物に逐一無線してみると面白い。