というわけで買って参りました。
初ベトかつ初古典派。第5番・第7番のカップリングで\1,701。
超定番・名演と言われてるカルロス・クライバー&ウィーン・フィル演奏。
しかし有名レーベルのCDは高い。ナクソスが2枚買える値段ですよ。
ところでベートーヴェンというと何か説教臭いイメージがあったのですが、えれー久々(多分中学以来)に聴いてみるとこれが非常に聴き易いのでした。
実はDVDのデモでクライバーの指揮を見て以来、クライバーも非常に気になる人物だったのでした。良く言えば華麗、悪く言えばえーかっこしーなんですが、見ていて飽きない。
マイケル・ジャクソンのダンスに通じるものを感じた。