相対性理論というバンドのCDを買ってきました。
先日の飲み会で薦められたので、ようつべで試聴して即決です。
試聴即決買いはPerfume以来久々です。
ダウナー系サウンド?とでも言ったらいいのでしょうか。
シンプルな3ピース編成+鍵盤ダビングというアンサンブル。
音数は少なめでもコード感をおろそかにせずきっちり曲のコアを出してくるアレンジ。
無駄に歪ませず、クリーン〜クランチのサウンドで奏でられるギター。
ギターと共に浮遊感を醸しだす囁き系ボイスのボーカル。
これは実にたまらん音世界ですな。
タワーレコード行ったら特設コーナーで猛プッシュされてました。
何が地獄なのかさっぱり判りませんが、とりあえず曲をぺたり。