マイケル・ジャクソンが世界の偉人としてマンガになる日が来ようとは。
あれからもうそろそろ3年が経ちますが、
こういうので取り上げられるということは、
この国におけるマイケルの名誉は回復されたと思っていいんでしょうか。
そうであっても、きっかけとなったのがそもそもマイケルが世を去ることだったというのがやるせないですね。
でも生前からそんな気はしてたんですよね。
くだらないゴシップから解放されて真に評価される日が来るのは亡くなった後なんじゃないだろうかと。
それはともかく子ども向けマンガになったことは喜んでいいんですよね。