交響戦艦ショスタコーヴィチ、幻想魔神ハチャトゥリアンに続く交響戦艦シリーズ第3弾、
魔法革命プロコフィエフが出ちゃいましたよ。
相変わらず予想の斜め上を遥かに超えるネーミングセンスですね。
しかも交響戦艦シリーズといいつつ魔法少女がモチーフとか最早戦艦まったく関係ねえ潔さ。
http://naxos.jp/special/proko
昨日大阪市音楽団のCDを買いにタワレコ行ったらうっかり見つけちゃったんで買うしかなかったんですよね。
今回はバレエ音楽が中心。そして今回もロシアの作曲家大フィーチャー。
ロマンと切なさが詰まったメロディーいっぱいです。
これはシリーズ中一番聴きやすいかも。
通しで聴いてみるとディズニーランドのステージショーの音楽に通じるものを感じたり。
↑本当はディズニーがバレエをモチーフに音楽を作ってるんでしょうけど。
これは第4弾のネーミングと内容にも期待せざるを得ませんな。